ISOを取得するメリット・デメリット社内を発酵させることがミソ

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ISO取得のためにOMISO社内発酵させることで起こるコト

社内が熟成発酵
されたメリット

経営者のISOメリット

  • 収益のアップ
  • 生産効率のアップ
  • クレームがなくなる
  • 雰囲気が良くなり会社のイメージアップ

従業員のISOメリット

  • 現場に主体性が生まれる
  • 仕事にやりがいを感じる
  • 責任感が強くなる
  • 成長につながる
  • モチベーションの向上
  • 雰囲気が良くなり人間関係に悩まない
ただ…こんなことも起こります社内発酵させる
ということは
腐敗させるという側面も…?

社内の一部腐敗によるデメリット

システムや仕組みを変えることで資料が増える
レベルが上がれば
手順書は減る。
権限委譲により、
任せる側が不安になる
経営側が現場に任せられるようになれば、自主性が生まれ生産性が上がる。
評価基準に満たず、評価されない人も出てくる
ついていけない人は必然的に去ることになる。 結果、会社には必要のない人材がいなくなる。

一時的なデメリットも、長い目で見れば結果的にメリットに

腐敗は新陳代謝を良くし、企業にとって不必要なものが排除されるというメリットもあります。
一時的にはデメリットと感じることも、本当に必要なものや人だけが残っていくことで、結果的にはより良いチーム作りにつながっていくのです。

ISO取得を目指す会社の経営者の方へ
手前味噌で恐縮ですがISOを創業から6ヶ月で取得した
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