OMISOチームはいったいどんなことをどんな流れで行い、サービスを受ける企業側では何をしないといけないのか?
サービスの流れに沿って内容をご案内します。
本気で興味を持ったなら、運営元の現場見学へ
実際に目で見て体感し、本当にチャレンジしたいかを検討・判断
実際にOMISOのノウハウを実施しているOMISOチームの現場見学してもらいます。
ここで何がこの仕組みのポイントなのかを見ていただきながらご説明します。
OMISOのミソの部分でもある「現場への権限委譲の程度」についても現場の様子を交えて説明し、本当にコンサルを受けたいか検討・判断してください。
私たちだけでなく、お客様自身も「本気」になっていただけるかもとても大切なポイントなのです!
御社の現状を把握するため、現場に伺い実際の様子を拝見
ご契約前には現状を把握するために実際に現地にお伺いし、視察を行った上でOMISOのサービスがどのように御社の現場や社員の皆さま、会社全体に関わることが出来るかを把握検討します。
合わせて、基本の方向性と共に御社の特性に合わせて課題に向き合い吟味していきます。
ご契約
実際の状況を拝見し、方向性や費用をご提示の上、
OMISOのサービスやチームの方針にご納得いただいた上でご契約となります。
まずは意識改革のための全体会議を実施
どんな施策も実際に行うのは、一人ひとりの社員の力であり、担当者や管理職だけでなく、現場を含めた全従業員の協力が不可欠です。
そこで、全従業員を集めて意識改革・意思統一のための全体会議を行います。
ISO規格取得のために、これから何を行い、どうしていくのかをそれぞれの従業員が自覚と責任を持って取り組めるよう意識付けとして実施します。
管理層・現場従業員それぞれの役割を明確に
ISO規格取得を目的とするのではなく、適切な運用・規格維持を念頭に、各従業員の責任範囲を明確にして持続可能な組織づくりを行っていきます。
感謝を忘れない。感情をコントロール。プラス思考。承認する。
部下からのコミュニケーションが途切れない雰囲気づくり。
部下の成長を気にかけて見ていく。
体制を整えることができたら、
ISO規格取得へ向けて具体的な準備と対策へ
持続可能な組織づくりの土台を整える(大変なのはココ!)ことができたら、実際のISO規格の取得へ向けての準備や対策を具体的に行っていきます。
具体的なISO規格取得の資料作りなどから着手せず、先に組織の仕組みを整えることがポイントです。
ISO規格取得
ここまでの仕組みさえできていれば、ISO規格取得自体はそれほど難しいものではありません。
準備を整え、取得に取り組みましょう!
取得後も続けて管理マネージメントの運用・維持の継続への準備・対策などを行っていきます。